IT業界のベテランのUさんに、入社間もないIさんが、
八興システムズについてズバリ聞きづらい本音を聞いてみました。
T.U.│執行役員兼営業部長
2018年入社(エンジニア歴20年、営業歴15年)
Y.I.│エンジニア
2022年入社
I:早速お伺いしたいのですが、Uさんが八興システムズに入社したきっかけはなんですか?
U:八興システムズというよりも、熊澤さんの人柄と今後の事業を展開する際人任せにせず、自分でも動くという気持ちが素晴らしいと思ったから入社しました。この業界が長いためにあまり一言では言えませんが、私自身に感じたものがあったんだと思います。誰にでもピンっとくるような感じがありますよね。それです。
I:実際に入社されてみてからわかった八興システムズの強みはありますか?
U:2つありまして、1つは熊澤さんの判断の速さと実行の速さです。失敗を恐れずチャレンジ精神で進むのがすごいです。めちゃめちゃ早いです。私にはできません(笑)もう1つは社員それぞれに個性があることです。その個性を上手く伸ばせれば発展すると思います。逆に、失敗してもそれはそれで前向きに前進です(笑)
I:まさに七転び八起きの精神ですね(笑)Uさんがエンジニアを経験されていた時のことも聞かせてください。初めてエンジニアとしてお客様先へ行く時は、どんなお気持ちでしたか?
U:かなり緊張しました。当初はおなかが故障しましたからね。ただ、同世代が多かった現場でもあったため、すぐにおなかの故障はなくなり仲良くなれました。それから技術だけは負けたくはないと日々思って頑張りましたし、お付き合いもできました。
I:エンジニアとして働かれてきたなかで、仕事をしてきて一番嬉しかったことと、一番ピンチだったことを教えてください。また、そのピンチはどのように解決したんですか?
U:単純に仕事が完成してお客様に喜ばれたことです。お客様の依頼でシステムが稼働したときや障害が発生したときに障害を解決したときは、正直鼻高々でした。なぜならお客様ではできないことをやってのけたからです。ピンチだったことは、六法全書に関する仕事でなかなかプログラミングできず、毎日が大変で最終的にようやく完成したのはステップ数にして5,000ステップくらいでした。この時は本当に逃げようと思いました。しかも通勤に2時間かかったので、なおさら時間に追い込まれていました。ですが、時間も忘れて意地になって一生懸命に修正とテストを実施して最後の最後で完成しました。いやあ今でも良くやったなと思ってます。答えになっていませんね(苦笑)
I:これからエンジニアとして働いていく上で大切な心がけはなんですか?
U:3つあります。1つめは「この人は出来る」と思った人が近くにいたら、技術を真似ること。2つめは日々勉強すること。3つめは熊澤さんの座右の銘である「感謝には感謝で返す」を実践すること。“技術を真似ること”は、書籍やネットにはないものを学べるので非常に有効です。“日々勉強すること”は、技術は日進月歩なので勉強は必ず必要です。私がエンジニアでいたときにはインターネットやスマホなどが無い時代でしたので、勉強するとなると図書館か中古書籍を買いに行くか立ち読みに行くしかなかったので、今は勉強できる環境は沢山あると思います。“「感謝には感謝で返す」を実践すること”は、お客様からいただいた仕事は感謝しながら進め、感謝して笑顔で終わるようにすることです。
I:八興システムズの社員について、これからどんなエンジニアに育ってほしいですか?
U:マルチエンジニアに育ってほしいです。なぜなら、今の時代もそうですが技術は日進月歩なので、どうしても一つの技術だけですとついていけなくなったり、考え方を狭めたり応用を利かすことが鈍ったりしますので。また、できないという考えでなく、できるにはどうしたらよいかという考えで常に探求心を忘れずに進んでいってほしいです。もう一つありました。熊澤さんがよく話す「ありがとう」という言葉を自然と発することができるように育っていってほしいです。
I:ありがとうございます。エンジニアとしてご経験を積まれた後に、なぜエンジニアから営業にキャリアチェンジされたのですか?
U:私が今の20代、30代であればエンジニアでいたかもしれません。なぜならエンジニアとして多数の技術を学ぶ選択肢が増えている中で、選択しながら技術を磨くことができる、目の前にITが絡んでいる仕事がたくさんあるからです。エンジニアであった当時にある電機メーカーさんでたくさんの人と出会い、仕事をすることができましたので、技術と言うよりもその人たちに恩返しがしたいと思いキャリアチェンジしました。
I:この仕事のやりがいはなんですか?
U:営業でも技術者でもいろいろな営業マンや技術者と出会い、技術を学んでいろいろな場所に行って情報を仕入れて情報量を増やせるというのがやりがいでしょうか。自分が生きていく中でこれほどまでにいろいろな人とビジネスとして出会え、お付き合いできる業務形態はないと思います。
I:参考になりました!ありがとうございます。八興システムズについても詳しく聞かせてください。八興システムズのエンジニアはどんなタイプの方が多いですか?
U:明るい人が多いかと思います。うるさい人もいれば静かな人もいますが、皆さんそれぞれ違った個性がある人たちだと思います。例えるとすると、動物園ですかね(笑)。
I:様々な個性の方がいらっしゃるんですね。社員の年齢層はいくつですか?
U:31歳です。
I:社内イベントなど皆で集合するような機会は定期的にありますか?
U:以前は3ヶ月に一度は定期的に集まって研修やミーティングをやっていましたが、今はコロナ禍なのでみんなで集まる機会は少ないですがWEBを中心に実施しています。また、コロナが蔓延してからは一度もできていませんが、その後に懇親会もやっていたので早くできるようになると良いですね。
I:フォロー体制など会社で何か取り組みなどはしていますか?
U:営業部でフォローをすることに加えて、管理部が定期的に面談を行いきっちりやっています。そこで課題が出てきた場合には改善策を話し合い、それをお客様にも伝えていくことを忘れずにやっています。更に、エンジニア間でもそれぞれグループ(部と課)を作り、リーダーを置いてコミュニケーションをとれる体制づくりを行っています。
I:エンジニアという仕事の中でもキャリアチェンジがしたいという方がいた場合は、どのように対応されていますか?
U:同じ開発からインフラ、インフラから開発というようなキャリアチェンジであれば考えられなくもないですが、管理人事営業は畑が違いますので難しいと思います。また、簡単にキャリアチェンジできるかというと、そう簡単にはいかないと思います。今までやってきたことを捨ててまた新しい事をやるとなると、それなりの勉強が必要になります。当然場合によっては資格も取得していかないといけませんので、時間が必要になり1,2年目に戻るような感じになってしまいます。それでもキャリアチェンジしたいと思えるなら、応援しますので腹を括って頑張って欲しいと思います。
I:出雲Laboができましたが、転勤などありますか?
U:基本的に転勤は無いですね。出雲Laboは本社とは仕事のやり方が異なりますので、どうしても行きたい住みたいというのであれば、技術という武器を身に着けた上で案件があれば転勤はできると思います。ただ、現実的にはなかなか難しいかと思います。
I:いろいろとお答えいただきありがとうございました。最後に他社のSES企業に負けない八興システムズの魅力を教えてください。
U:魅力は会社の経営理念にもありますが、もし皆さんが一人で転んだとしても七転び八起きの会社ですので、管理部及び営業部が一体となってすぐ立ち直ってもらえるようにきっかけをつくれるところでしょうか。あとは地方創生も視野に入れていますので、もしかすると皆さんと一緒に全国で仕事ができる日もくるかもしれません。最後となりますが、八興システムズは10期目に突入していますがまだまだこれからの会社です。社内に目を向けながら社外及び地方にも目を向け、社員がのびのび働けるような組織と環境を提供できるようにしていきます。